旅(釣り)情報発信
こんばんは
自由大好きおじさんです。
新年早々ですが、旅(釣り)に出かけましょう。
とは言っても身体の調子がいまいちなので、前に行った旅(釣り)を紹介します。
いつものように愛車に荷物を、積み込みサアー出発
伊勢自動車道を南下して、伊勢神宮参拝(⇒bit.ly/QfKO1u)して、
おかげ横丁(⇒http://bit.ly/1SBGgOY)で観光散策して、
御座漁港(⇒bit.ly/1PPlT02)に移動夕方より釣り開始、釣った魚で一杯夕食就寝
翌早朝より朝まずめだけの釣りをして、伊勢自動車道に入り、
紀勢自動車道経由して終点尾鷲北ICで、降り42号線で市内を通過、
尾鷲南ICで熊野尾鷲道に入り終点熊野大泊で、42号線に入り、
鬼ヶ城(⇒bit.ly/1S5AHJm)で観光散策して昼食、
花巌神社(⇒bit.ly/1IS3Bdg)に寄り観光散策
道の駅ウミガメ公園で休憩、新宮市に入り、熊野速玉大社(⇒bit.ly/1RbAWCx)参拝
その後新宮港北にある、スーパーセンターオークワで買い出しをして、
那智勝浦に到着、早々ターフテントを設置してターフの中で食事、就寝が
出来るようにして、荷物を下ろし、釣りの準備、
まずは、アジ釣りからはじめ、15㎝~20cm程のアジを釣り、生簀に生かし
(生簀は前に紹介しています)、次はアジを餌にアオリイカ釣りに
アジを投げて間もなく、リールが鳴く、イカがアジを抱いた瞬間、
エサのアジの大きさを考え数分待ち、徐々に寄せてみる、
イカがアジを抱き頭を落とし身から内臓を捕食している時が夢中になっている時なので、
ヤエンを、入れる絶好のチャンス、早々ヤエン投入イカまで届きヤエンが掛かった、
瞬間、イカが墨を吐く後はゆっくりと寄せてタモか、ギャフでキャッチ
ファーストキャッチは、1キロ超
生簀に入れて帰る日まで入れておく、この日は、3杯の釣果1.1キロ、1.5キロ、2キロ
夕飯はアジの刺身にアジフライ、ナメロウ、イカの刺身に、ゲソのバター炒め、
ビール片手に夕食作り、旅(釣り)をする時は私が全ての食事を作ります。
こうして一日が終わる、私はターフで就寝、奥さんと息子は車で就寝
翌早朝よりアジ釣りイカ釣り開始、こうして非日常の一日が始まる。
朝まずめの地合いまで釣りをし、一段落したら朝食の準備、
自転車で漁港に行き朝市でマグロを購入、
ご飯を焚き、味噌汁、アジの開き(前日に開きを作っておいた物)で朝食
私は、朝からビール片手に朝食、
朝食が済んだら、自転車に乗ってお風呂、(足湯も銭湯も全て温泉ですよ)
お風呂から帰ってきたらのんびりとビールを飲みながら海を眺めています。
奥さん息子に昼食を作ってターフの中でゆっくり休んで、昼食後は
奥さんと息子はお散歩、近くには商店街があるので飽きません。
私は、ビールと釣りを謳歌しています。
この非日常的な時間、空間、が私のエネルギーになっています。
ここには約1週間滞在して、帰路につきます。
帰りも、名所、旧跡など観光しながら帰るので2~3日掛かります。
今回は那智勝浦での旅(釣り)の過ごし方を紹介しました。
皆さんも、一度旅(釣り)に出かけて見てはいかがですか
きっととても大切な何かを見つける事ができますよ
それではなた次回お会いしましょう。